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PLEK。

さてさて、ちょっとオタクな内容です。

昨年9月に手に入れて以来積極的に現場で使用しているAlleva coppolo。
ポップなルックスとは裏腹に、いわゆるフェンダーライクのいなたい音でアンサンブルでの混ざりも素晴らしく、非常に気に入っています。気に入っているが故に、同時に現場で弾いている中で感じていたバランスのばらつきなど、違和感が大きくなって来たのも正直なところ。

そんなある日、弦交換中にブリッジ(Hipshot製)のオクターブチューニング用のネジとスプリングを紛失してしまったので、Hipshotの輸入代理店のSleek eliteさんに連絡したところ、予備の部品があるとのこと。Sleek eliteさんといえば「PLEK」という、ドイツ発のギターやベースのネックスキャンシステムマシーンを導入され、その調整内容に多くのミュージシャンが絶賛されていました。となれば、長い付き合いになるであろう自分の娘も診てもらおうと、東北沢にほど近いSleek eliteさんにお邪魔してきました。

作業場に通して頂き、簡単なご挨拶の後、希望を伝え、いざPLEK。恒例の撮影タイム。







電話ボックスより一回り大きいような機械にベースをセッティングし、ネックの状態をスキャン。わずか数分で弦高や、ネックの反りの状態を数値化。
数値化した内容を元に、Sleek elite代表の広瀬さんが手作業で細かく調整。そしてまたスキャン。調整。。。。というのを繰り返していきます。ネック調整のみだったのでわずか30分程で完了。

仕上がったベースを受け取ってびっくり。今まで感じていた違和感がどこかへ。元々薄いネックですが、すべてのポジションで均等な弾き心地になり、さらに弾きやすく。各弦の音量バランスも良くなり、ストレスフリー。完璧。噂に違わぬ素晴らしい仕上がりでした。

今回、Sleek elite代表の広瀬さんとは初めてお会いしましたが、とても物腰の柔らかい方で、スキャンしたデータを一緒に見させて頂きながら、分からないことも一からとても丁寧に分かりやすく教えて下さいました。合間にも先日行かれたNAMMのお話や、各メーカーのこだわりや特徴の話などをして下さり、どれも興味深い話ばかりでした。
広瀬さんとお話していて、何より嬉しかったのは、ベースにとっての一番良いセッティングだけでなく、演奏する自分にとっても一番最適なセッティングを一緒に考えて頂けているところでした。こういう楽器に対する丁寧な姿勢が多くのプロミュージシャンから支持を受けているのだなぁと納得しました。

そうして、また一段と可愛くなった我が娘と、これからも一緒にたくさんの音楽を作っていきたいと思います。

広瀬さん、本当にありがとうございました。

2013-02-14
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