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朝の不思議で素敵な時間。

昨日、朝から仕事があり、その後の移動のことも考えてバイクでは無くバスに乗りました。

乗ってしばらくすると、前の座席に座っていたお婆さんが振り返り、俺のベースを指差して、

「バンドやってるの?」

と聞いてきました。
内心、眠かったのでちょっとめんどくさかったけど、「ええ、まぁ」などとと答えると、

「私も若い頃に米軍の基地でジャズを聞いたわ。マイルスとかオスカーピーターソンなんか良かったわね。」

と話してきた。
この時点で俺自身もこのおばあさんにちょっと興味が湧いてきて、混雑してはいなかったものの周りの目を気にせずしばらく話していました。

話していて気付いたが、このおばあさん、話し方がとても明朗で素敵。違う人が胡散臭いと感じそうなことも、とても素直に聞けた。そして俺が昭和何年生まれかを言っただけて年齢はいくつか、干支がなにか、六星占術では何になるかなど、考えもせずに答えてくる。受け答えもしっかりしていて痴呆とも縁遠そうな印象。
歳を聞くと、83歳だというからびっくり。

時間にして30分ぐらいやったけど、昔話から最近の出来事までいっぱい話をしてくれて、とても楽しい時間やった。


そして、別れ際に、年が明けてから俺の中で大きくなりつつある悩みに気付いてか気付かずでかはわからないが、

「あなたは絶対に大丈夫、だから安心しなさい。毎日両手足が動いて、目が見えて、太陽の光を浴びれることにちゃんと感謝して、握り飯をいっぱい食べなさい。」

そう言われ、俺は先にバスを降り別れました。
バスの中から手を降るおばあさん。
本当に不思議な出会いで、でも素敵な時間でした。

住んでいるところは近いみたいやし、また昨日みたいに天気の良い日に会いたいな。

2013-01-26
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